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メンバーTOEIC(R) SW Writing試験成功体験記

この頁では、TOEIC Speaking/Writing試験のライティングでスコア180以上を

獲得した英語便メンバーの成功体験記を掲載させていただいております

 

 

 

TOEIC(R) SW試験 Writing 2016年1月 190点獲得
メンバー:Y.H.様  ご職業:会社員

TOEIC SW Writing190点の証書 その4

 


英語便を始めたきっかけは、英検1級を目標とすることを決めたことでした。いろいろ
なオンラインライティングコースを試したり、英会話の先生に添削をお願いしたり、
試行錯誤で練習を重ねました。ある日、英語便をふと発見、たくさんのメンバーが定
期的に日記やエッセイなどをアップしているのをみて、ここなら続けられそうと感じ
即入会しました。2015年10月末にスタート、早速課題も提出しました。正直、カラフ
ルに添削されて返送されるエッセイは、未だにかなり落ち込むことも多いのは事実です。
しかし、ライティングの効用は明らかで、語彙や文法をきちんと確認したり、トピッ
クの背景を調べたりしているうちに、スピーキングにも違いが出てくるのが実感で
きました。2016年1月、成果を試したい一心でS&W本試験を初受験しました。結果は
期待以上で、英語便を選んでほんとによかった思っています。将来は、ライティング
で満点が取れるようじっくりと練習を続けるつもりです。

 

TOEIC(R) SW試験 Writing 2015年2月 190点獲得
メンバー:汐見正明様  ご職業:英語講師


ライティング力の向上には、英文をできるだけ多く書くことと、ネイティブスピー
カーによる指導が必須と思い、2012年から英語便を利用し始めました。
英語便メンバーとのメッセージの遣り取りが楽しく、エッセイやダイアリーなども含
めて、せっせと英文を書きました。書いた英文の中で出来の良さそうなもの、あるい
は逆にいくら調べても的確な表現が分からないものについて、英語便講師の方々に添
削して頂くようにしました。その結果、英文ライティングに慣れましたし、間違いを
指摘して頂くことにより自分の英文の弱点を見つけることができ、かつ状況に応じた
様々な言い回しも徐々に身に着いていきました。
英語便の添削では鉛筆マークの評価があります。添削をお願いした文章の内、鉛筆6
本は1割弱、5本が7割強、他の2割は4本の評価でした。「ネイティブスピーカーと相
違ない、ほとんど完全な文章」である鉛筆6本の評価はなかなか戴けないので、評価
結果が6本だった時には非常に嬉しく思い、また励みにもなりました。

お陰様で最近受検したTOEICライティングテストでも、良いスコアを取れました。こ
の結果はこれまでのご指導の賜物と思い、心から感謝しております。
これからも英語便で楽しみながら英文をたくさん書き、講師の方々に添削して頂い
て、更なるライティング力の向上を図って参りたく、引き続き宜しくお願い致しま
す。


  
 

TOEIC(R) SW試験 Writing 2014年2月 200点(フルスコア)獲得
メンバー:笠井 隆太郎様  ご職業:エンジニア

 


私は年1回TOEIC、TOEIC SWをスコア確認のために受験しております。SWは毎
年3月に受験をしており、これまでライティングでは180、140の結果を持って
おりました。今年は、英検1級の一次試験に初めて合格したため、二次面接に
向けての対策の一環として2月に受験しました。

私はSWテストを毎回楽しんで受験しています。なぜならSWでは様々な立場の人
物になって回答をする問題になっているので、自分がその人物になりきる役者
になったかのようにテストができるからです。時には顧客の要望に応えるマネ
ージャー、時には社長、時には住人と、まるでハリウッドスターになったかの
ような気分になってしまいます。

仕事で英語を使用しておりますが、ビジネス関連だけでなく、日常のやり取り
に関する問題についても英語便の様々なコンテンツが役に立ちました。特に役
に立ったものを下記に挙げますと、

@ 試験用ライティング提出
英検対策と同様、実際の試験のモックアップとして非常に役に立ちました。多
くの模擬問題を時間設定して行い、ネイティブ先生に添削して頂くことで自分
なりの文章スタイル確立ができました。
A メンバーとの交流
他のメンバーと英文メールで交流することにより、SWにも出てくる日常的な
英文でのやり取りに慣れた。また堅苦しい文章にする必要がないので、純粋
に英文作成を楽しむことができ、今も楽しんでおります。
B 毎月の課題提出
まさにSWにも出題されるような実践的な課題を公開文章で提出でき、さらに
優秀者には添削チケット贈呈というニンジンもぶら下げてくれる! 優秀者
に選ばれてうれしくない者などいないでしょう。3度優秀賞を頂きましたが、
更なる学習意欲向上につながりました。

今回の受験では、英検対策も含めて英語便を多用していたこともありますが、
普段からの英語便の利用によるスキル蓄積、またリラックスしてテストを楽
しめたので、フルスコア200を獲得できたと思います。来年も受験するつもり
ですので、これからも英語便を活用していきたいと思います。英語便内での
目標は、先生からの添削評価でエンピツ6つを頂くことです。これからもよろ
しくお願いします。

  
 

TOEIC(R) SW試験 Writing 2013年10月 180点獲得
メンバー:Y.T.様  ご職業:主婦&大学生

 


2011年3月に英検1級に合格した後、苦手なwritingをもう少し伸ばしたいと思い
2012年7月から英語便を利用し始めました。初めは英語日記をできるだけたくさ
ん書き、英語便の添削を受け、書くことに慣れようと思いました。英語便メン
バーとのメッセージのやり取りも英語を書く機会を飛躍的に増やしてくれました。
60回ほど英語便の添削を受け、その2割が鉛筆4本、残りが5本(一度だけ6本の
評価を頂きました!)のgradeの頃に初めてのTOEIC SWを受験しました。ビジネ
ス英語には馴染みがなく、試験対策はETS主催のTOEIC SWセミナーで安河内先生
のご講演を聞いて例題を体験した程度でしたが、Writingは180点をとることが
できました。これは英語便で添削を受け続けた効果だと思います。現在受講中
の英語便の戦略的ビジネスEメールライティング講座の課題をすべて終了したら
TOEIC SWにまた挑戦したいと思います。ご指導ありがとうございました。

  
 

TOEIC(R) SW試験 Writing 2012年4月 200点(フルスコア)獲得
メンバー:相澤俊幸様  ご職業: 英語講師(TOEIC対策他)

 


「英語便のフル活用がハイスコアの秘訣」  

英語便に参加したのが2011年12月、TOEIC  SWの初受験が2012年4月。その間、
添削のみならず、英文日記・英文メール等の英語便サービスを全面活用した
のが功を奏して、Writing  200点を取得することができました。Brent先生、
Lucas先生をはじめ、先生&スタッフの皆さん、ありがとうございます!    

実は、英語講師の立場ではよく「初めて受けるテストは気楽に受験しよう」
と普段言っています。この受験の前も、実は「試験対策」らしきことはせず
に、英文課題(コンテスト)、日記、メールなど、日々こなしていただけ。
なので、Writing  200点、自分の実力でとりました!    

と言いたいところですが...    

数ヶ月後、SWテストに再チャレンジ。テストの傾向等を確認して、それなりの
対策をした上で再受験したにも関わらず、結果は...2回連続でWritingスコア
が下がってしまいました。初回受験との違いは、日々の英語便の取り組みの有無。
日記やメールはずいぶんとご無沙汰していたのに加えて、添削もほとんど受け
ていない状況だったのです。対策の有無ももちろん大切だと思いますが、それ
以上に、日々の取り組み(=英語を書く習慣)が大事。改めて実感しました。   

 次の受験では、初回の成功パターンを活かそう!添削だけでなく、英文日記
や英文メールを活用することで、英文ライティングを習慣化・日常化して臨む
つもりです。

メンバー、先生、スタッフの皆さま、引き続きよろしくお願いします。