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 2017年5月、英語便スタンダードコースでロバート・ヒルキ先生のTOEIC Writing問題がご利用いただけるようになりました。 多数の人気書籍を出版しているヒルキ先生のTOEICセミナーはあっという間に満席になってしまうことで有名です。 ロバート・ヒルキ先生は英語便への問題提供と共に、指導要綱作成のアドバイザーとして参画いただいています。
=>こちらよりロバート・ヒルキ氏の経歴とインタビューがご覧いただけます

ご提供の問題は英語便スタンダードコースの正会員メンバーに限り、追加料金なくご利用いただけます。

● ご提供の問題について

TOEIC Writing問題集

1.実践問題 (TOEIC SW Score 160 Target) 全20問

2017年4月に研究社から発売された、ロバート・ヒルキ & 英語便共著の「TOEIC(R) Writing問題集」掲載のEメール問題(Respond to a Written Request )とエッセイ問題(Write an opinion essay) を全問公開しています。 ※ 写真問題はサイトで公開していません。
当問題は近年の出題傾向を分析して作成された、限りなく本番に近い内容となっています。

※ サンプル解答や例文は書籍「TOEIC Writing問題集」に掲載されています。 「TOEIC Writing問題集」Amazonのページはこちら


ロバート・ヒルキ

2.強化問題 (TOEIC SW Score 170-200 Target) 全26問

ロバート・ヒルキ先生が、 英語便のためにオリジナルに書き下ろしたやや難易度の高いEメール問題(Respond to a Written Request)とエッセイ問題(Write an opinion essay) です。
ストーリーがより具体的に設定されていたり、深い内容を問う出題となっており、試験の点数獲得だけではなくビジネス表現や エッセイスタイルをより追求したい方にも有効な練習問題となっています。


  いずれの問題も、ライティングは添削チケットを使って英語便のプロネイティブ講師の添削が受けられます。
TOEIC Speaking & Writing試験では、「英語力」の他に、様々な場面でストーリーを組み立てる「反射神経」や「ストーリーの構成力」が重要となります。 近年の過去問を分析して作成された「1.実践問題」、より上級者を目指す方のための難易度の高い「2.強化問題」の2種類を使って添削受講することで、 確実にライティングの経験値が上がります。 テストを目標としていない方や、ビジネス英語は必要ないという方もぜひご活用ください。

※ ご不明点はサポートまでお問合せください