英語便

英文メール、英文日記、英文エッセイで「思い」を伝える。書く英語の学習コミュニティ

トライアルはこちらお申し込みはこちら お問合せはこちらHOMESITEMAP
お客様の声 コースとご利用料金 洋書プレゼント About Us 添削サンプル 英語便FAQ

  特長@ たくさん書くためのしくみ満載   特長B 洋書がもらえる   英文上達コンテスト2009結果

 

英語便特長2 : 6色カラーアドバイスつき添削

                       

英語便の添削は、単なる校正ではありません。 誤りの種別によるカラーわけと、英語学習者のための、丁寧なアドバイスが返信されます。 

 

● 添削イメージ

 

英語便の添削は、単なる校正ではありません。 誤りの種別によるカラーわけと、英語学習者のための、丁寧なアドバイスが返信されます。 

 

← イメージをクリックすると添削サンプルを表示します。

 

   その1 「6色カラーによる詳細添削」

 

英語便の添削は、単なる校正ではなく、英語学習者のための添削。 6色の色わけにより、学習者が
 「スペルミス」、「文法ミス」、「文法は正しいが不自然、または意味が不明な文章」を直ちに判断でき
 るようになっています。

 

  (添削の色づけ)

  オレンジ:スペルミス/紫:変更されたワード/赤:付加された必要ワード/緑:不必要なワード/

  青:意味が解りづらいもの/不自然な言い回し/青緑 : Impressive!(自然/クリエイティブな表現)

 

  また、単なる修正ではなく、修正理由を講師がていねいに解説します。

 

  (添削例) I was feeling my stomach is upset. =>  I was feeling had an upset stomach is upset.

 

  (コメント例) What you wrote is fine, but not commonly expressed. "An upset stomach" is the correct expression.

 

 

  

 

  その2 「"私ならこういう"という視点のネイティブスピーカーのアドバイス」

 

添削では、文法修正だけでなく、不自然な言い回しに対して、「私ならこういうという」というアドバイスセンテンスを提供します。

  

(添削例) I was busy, so my brain goes to explode.

 

(コメント例) 

I like how you are experimenting with language here but I would change it slightly to read,
=> 'so my brain feels like it's going to explode.'  

you could also say, => 'so I feel like I am being pushed to the breaking point.'

 

 

毎日のメールや日記で、ネイティブならではの言い回しを学んでいきます。

 

  

 

 

  その3 「いいところは褒める」

 

 いい文章は先生が褒めてくれます。  ネイティブらしい表現や、複雑な構文が素晴らしく書けているとこなどは、先生が青緑の Impressive!(自然/クリエイティブな表現) マークでほめてくれます。

 

(添削例) The film is absolutely a must see for me.

 

(コメント) Very natural. You might hyphenate 'must-see' as it functions as a single word.


 

 


  その4 「上級者へは一歩進んだアドバイス」

 

文法や構文が、ほぼパーフェクトに書けている上級者へは、スタイルを向上させるために更に一歩進んだアドバイスも行います。

 

(添削例)

President Barack Obama, who represents the shareholders, said to tax payers, who were forced to "invest", GM and its stakeholders have produced a viable, achievable plan.

 

(コメント) "Quotes around INVEST would be OK, but since you write WERE FORCED this sense of irony is made mute."  (※ 文章のWERE FORCEDというところで、皮肉を表しているので、investをクオートで囲むと全体の皮肉が効かなくなってしまいますよ という意味です。)

 

 

 

  その5 「ライティングの学習目標となるグレードがつく」

 

 

英語便での添削は、提出された文章がどのくらいネイティブに理解されたのか、また自然に書けているのかを指針とする鉛筆マークのグレードが、添削結果とともに返送されます。

 

グレード グレードの説明 学習目標
1. 文法誤りが多く、ほとんど理解できない文章 書くことに慣れる・基本文法の復習
2. 文法誤りが比較的多く、全体として理解が難しい文章
3. 正しく伝わるが、文法誤りや不自然なセンテンスにより歪みのある文章 日本人的いいまわしの削除
4. いくつかの文法誤りや理解が難しい言い回しが見られるが、自然に近い文章
5. 自然ではあるが、重要でない文法エラーや少ない不自然なセンテンスが存在する文章 自分なりの文章スタイルを確立
6.ネイティブスピーカと相違ない、ほぼ完璧な文章

 

 

 

 

 

お申し込みはこちらから

 

       

※ お申し込み後、すぐご利用開始いただけます。   7日間トライアルは、一部のコミュニティ機能と最長600文字の添削が1回お試しいただける1週間の体験コースです。  

 

pagetop